日本最後の清流と言われる四万十。 周りの景色そのものが透き通って見えるのは清流のなす業なのかもしれない。 上高地の梓川辺を歩いた雰囲気を思い出した。 沈下橋ごとに車を止めながら、上流へ向かう。 日本の夏の原風景がそこにあった。 (クリックすれば写真が大きくなります。)